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てんかんのその後

2020年3月18日に書いたブログの続きです。

今から5年前の今頃は毎月てんかんが起こっていて本当に心配でした。原因はストレスと分かっていても、ストレスは目に見えるものではないし、どのくらい負担がかかっていたなんて本人も親もわからなくて・・・。

でも、これから先ストレスなしで生活なんてできなし、心が強くなる訓練が必要なのか色々考えていました。

それが、成長が遅かったので生命力を上げる鹿茸と、パソコンをよく使うので目の回復を促すクコ子が入った活命参を2018年5月から何となく服用し始めたら、てんかんがぱったりと出なくなりました。しかし、8か月後2019年3月・先生の変更とクラス替えで1度てんかんが出たので、ストレスには、活命参では弱いので能活精をプラスして服用し始めました。

2020年に書いたブログは、活命参と能活精の両方を服用し始めて1年間てんかんが1度も出なかった報告を書きました。

あれから2年、未だにてんかんは出ていません。

トータル3年出ていません。(時々服用を忘れるくらいになりました。)

てんかんは、漢方の腎の弱さからきていることがあります。そのため、活命参を服用し始めてからてんかんが出なくなったと考えられます。また、てんかんはストレスによって脳が処理しきれなかった時にも起こるので、その時には能活精が良いと思います。

発達が少し遅い子や高齢者のてんかんには活命参

ストレスが原因のてんかんには能活精

救心製薬の動物生薬の効能はもちろん、副作用の面でも安心して服用ができるのが魅力です。

島内いぬかい薬局 薬剤師 松澤