春の訪れ
桃の節句も過ぎ、いよいよ春の気配がする今日この頃です。
店にも、毎年恒例の雛人形と、つるし雛を飾り、華やかな姿でお客様をお迎えしています。

ようやく定着してきたようで、来局されたお客様が
「今年も飾ったねー」、「華やかになって良いね〜」と、ゆっくり眺めて行かれます。
特に今年は、つるし雛が増えて、写真で見るより更に店内を華やかにしてくれています。

古いものは和紙で作ってありますが、ほとんどは絹の布で作られているようです。
その方が色落ちもしづらいそうです。
つるし雛の発祥は、静岡県の伊豆稲取地区だそうですが
今はその可愛さでいろんな地域でも見られるようになりましたね。
モチーフの一つ一つにちゃんと意味があって、健康・長寿・衣食住に困らないようになど
子供の幸せを願って作られているそうです。


その丁寧な作りを見ていると、子供を思う親の心がとても伝わってきます。
お雛様とつるし雛、機会があれば見に来てくださいね。
本店 古幡